お葬式の香典返しを考えたときの香典額

お葬式に香典を持っていくと、当日に香典返しを頂くことが多いです。香典額が大きな方については後ほど改めて別の香典返しを送りますが、通常、お茶や乾物等のちょっとした香典返しが渡されます。首都圏では8割以上が当日に香典返しをしているようです。お葬式に参列して香典をもっていくと、受付で返礼品を渡されます。当日の香典返しはどの地域でも多くなっています。

一般的に香典返しは香典額の半分程度といわれています。ただし、香典額が高い方もいるので、その場合、後程返礼品として贈り物をします。遺族が香典返しを用意する時には、通常、香典額を5千円と想定し、香典返しを用意します。つまり、その額は2千円から3千円程度です。しかし通夜振る舞いで食事を用意することもあるので、料理の分を差し引き、返礼品として千円程度の物を準備します。

香典額が3千円という場合には、逆に遺族への負担となるケースが出てきます。香典額が例外として決められている場合以外は、少なくとも5千円の香典額を用意するのが現代の香典マナーとなります。いくらにしようか迷った時や、ほかの人に聞けない場合で、知人や友人のお葬式であれば5千円持っていくように心がけておくと安心です。